今週はジュネスジャパンメンバーであり、細胞科学に造詣が深い石尾 徹さんからREVITABLUについて解説いただきました！

今から38億年前、地球上に初めて誕生した生命体はシアノバクテリアという単細胞生物、藻の一種でした。

そして、その原形を留めて現存する生物、それが今回お伝えするリバイタブルーの主成分の１つ「ブルーグリーンアルジー」です。
今では、唯一米国オレゴン州のアッパークラマス湖の湖底のみに生育し、年１回だけ初夏に収穫が許される大変貴重なものです。

人間は進化とともに60兆個の細胞を持つようになりましたが、誰しも最初はたった１つの受精卵、つまり単細胞からスタートします。これが、身体中の全ての細胞や組織を生み出し、また、維持・修復する「幹細胞」になります。
幹細胞は生後どんどん消費され、生まれた時をピークに減少の一途をたどりますが、ブルーグリーンアルジーを摂取すると、骨髄から血中に放出される幹細胞の数が増えるということが科学論文で示されています。

口から摂取するだけで、細胞レベルで若々しさを保っていけたら実に素晴らしいですね。

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在38亿年前，地球上诞生的第一个生命体是叫做蓝藻的单细胞生物，它是藻类的一种。

至今仍然以原始形式存在的生物体便是蓝绿藻，这是REVITABLU的主要成分之一，我们将在本期分享。
它现在只生长在美国俄勒冈州上克拉玛斯湖的湖底，而且非常罕见，每年只允许在初夏采收一次。

随着人类的进化，我们身体有60万亿个细胞，但我们都是从一个受精卵开始的，也就是说一个单细胞开始的。 这就是 “干细胞”，它生成体内的所有细胞和组织，并维持和修复它们。
干细胞在出生后被迅速消耗，在出生时达到峰值并持续下降，但科学论文显示，当摄入蓝绿藻后，从骨髓释放到血液中的干细胞数量成增加趋势。

如果我们仅仅通过口服就能在细胞水平上保持我们的青春活力，那真是太好了！

＜石尾 徹 バイオグラフィー＞
星薬科大学で細胞組織学を学び、米国HUSSON大学に留学し薬理学とビジネスを専攻。帰国後、外資系製薬会社で薬の研究開発に25年従事した際に、2004年世界初の遺伝子治療薬(成長因子を使ってダメになった毛細血管を修復する)の臨床研究の日本代表の科学者として参加し、細胞科学の可能性に目覚める。健康・美容分野は、『細胞科学の時代』を迎えると予期して、会社を退職。2009年に『細胞治療・幹細胞治療』を推進するために起業。2014年にスイスを拠点とするコンサルタントチームの一員となり、世界レベルでの新薬開発、細胞治療薬の開発のサポートに乗り出し、2015年にJeunesse Global社の細胞科学製品に出会う。その後、世界に幹細胞点滴を広げるメーカーの科学諮問にオファーを受け、細胞スペシャリストとして幹細胞治療・細胞治療ドクターサポート、細胞新薬の開発アドバイザーとして国内外からオファーを受け活動しつつ、Jeunesseの細胞科学製品の素晴らしさを多くの人々に伝えている。

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＜石尾 徹 经历＞
他在星药科大学学习细胞组织学，并到美国HUSSON大学留学，研究药理学及商务。回国后，他在一家外资制药企业从事了25年药物研发工作。2004年，他作为日本科学家代表参加了世界上第一个基因治疗药物(利用生长因子修复坏损毛细血管)的临床研究，唤醒了他对于细胞科学潜力的认知。他预知大健康和美容领域将进入 “细胞科学时代”，于是他毅然离开了当时所在公司。2009年，为了推广 “细胞疗法及干细胞治疗”，他成立了自己的公司。2014年，他加入了一个设在瑞士的顾问团队，在全球范围内支援新药和细胞治疗药研发。2015年，他遇到了婕斯公司Jeunesse Global的细胞科学产品。此后他应邀成为一家全球干细胞注射制造商的科学顾问，并作为细胞专家支持医生进行干细胞治疗和细胞治疗，在国内和国际上担任细胞新药研发顾问。与此同时，他积极分享婕斯Jeunesse细胞科学的好产品给更多的人。